岐阜の某市をぶらぶらとお散歩中にみつけた空き地らしき場所。
私たちが子供のころの昭和40年代ってのは、こんな場所があちこちにあって、そこに落ちている陶器のかけらやら、謎の金属片やら、そんなものがなんとも楽しくて、拾い集めては宝物のように大事にしていました。

ただのゴミなんだけど、あの頃はあれが嬉しかったんです。

幸せって何だろうなって、ふと考えてみたりもします。

たまには人生立ち止まってみたり、振り返ってみたりすることも必要なのかもしれませんね。

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