暖かないい陽気だったので、カメラ片手に東山動植物園へ。
子供の頃から何度も来ている場所だけど、ふとした時に行ってみたくなるのです。
学生時代は、園内を飛び回るように駆けまわっていましたが、今となっては徒歩で歩くだけでもけっこういい運動。
まったく興味のなかった植物園に興味が出てきたり、昔とは違う自分を感じています。




ゾウ舎が新しくなったと聞いていたのですが、そもそも前がどんな感じだったのかの記憶が曖昧。
ゾウ舎の新設により、ペンギンの場所が狭くなっていたのかな。

さて、アシカのプールに行ってみると、なんだか人だかりが。
アシカのカップルが、人目も憚らずイチャイチャし放題。
見ているこっちが恥ずかしくなる。

 

若干、一方的な愛という感じもしないでもありませんでしたが。

まあ、お幸せにどうぞ

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ちょっとかわいらしいノートを手に入れました。
かわいらしいだけじゃなく、とってもしっかりしたつくりで、中の紙も厚くて、ノートというよりは小さなスケッチブックといってもいいくらい。



まあかわいいノートなんて、世界中に掃いて捨てるほどあるわけですが、これは他とはちょっと違うのです。

なんと！　原材料は象のウンチ！

スリランカにある象を保護する施設から出た象のウンチを、近くの小さな工場で加工してつくっているんだそうです。
象の餌が草だからこそできる技なんでしょうね。
他の草食動物でもできそうですね。

お値段は710円とノートとしてはちょっとお高めかもしれないですが、売上の一部は象の保護や環境教育のために使われるのだとか。
こうした活動は応援していきたいですね。

ぞうさんペーパーグッズは、全国の動物園や雑貨店、webショップで購入できます。

webショップはこちら

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知る人ぞ知る、名古屋は円頓寺の名店、種久商店さんの「手づめ最中」を購入してまいりました。
このお店、円頓寺商店街からちょっと路地を入ったところにあり、土地の人でもなければなかなか知る機会もないかもしれません。
でも、この地で100年も最中一筋に営業を続けている老舗なのです。




お値段は1100円。
高すぎず、安すぎずといった感じのお値段です。
ただ、最中の大きさはちょっと小ぶり。
なので、人によっては高いと感じてしまうかもしれません。
でも、一度食べてしまったらこの値段には納得がいくはずです。



あんこも最中も手作り。要冷蔵です。
あんこにいやらしい甘さがないので、食べた後に胃にくるあの感じもほとんどありません。
そしてこの最中、上下で材質が違うのです。
あんこを詰める方はいわゆる最中生地なのですが、フタをする方はサクサク。
ひとくち食べると、今までに味わったことのない食感に感動します。




とにかくオススメです！　種久の手づめ最中！！

種久商店さんの地図

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今日も桜を見に出かけようと思ったのですが、あまりの寒さに徒歩3分の公園に咲いていた花で我慢。 完全な暖かな春が来るのにはまだ1週間くらい必要なのかな。

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愛知県は岩倉市の五条川桜まつりへ出かけてまいりました。
全国の桜名所100選に選ばれているところで、川沿いには屋台もたくさん出て、とてもにぎやかです。

岩倉市は、山内一豊出生の地なのだそうですが、それよりも驚いたのは、ゆで卵の生産量が全国一なんだそうです。
そういえばずいぶん昔、京都の知人が名古屋に売っている塩味のついているゆで卵が最高にうまいと言ってたっけ。全国的なものとばかり思ってたら、当時は愛知県とその周辺くらいしか売っていなかったようです。今じゃあどこにでもありますけどね。



数日前にネット仲間の間で話が出てた「クロワッサンたい焼き」、名古屋の大須で売られていると聞いていたのですが、まさかの屋台もありました。
食べてみたところ、パイ生地のたい焼きでとてもおいしかったですよ。
どこが本家か知らないけれど、今度、大須のも食べてみよう。



今日は、天気はあいにくの曇り。
こんな時はデジカメよりもフィルムカメラが力を発揮してくれます。
下の写真はOLYMPUS OM-1で撮影した写真です。
35年以上前のカメラですが、まだまだ現役バリバリです。

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